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おもちゃのこと(長文)
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これもジュウガツザクラです。



私が娘のおもちゃを選ぶ基準として、
キャラものを避けるというのがあります。

初めは単純に個人的な好みとして、
家にごちゃごちゃしたキャラものが
あふれるのが嫌だったからでした。

それに加え、私が育児のことで心の拠り所にしている
おもちゃ屋さんではキャラものは扱っていない、
というのも大きかったです。

しかし最近キャラものを特に喜ぶようになったので、
どうしていけないと思うのか、
ぼんやりきちんと考えてみました。

その答えは、例えば絵本に関して言えば、
とあるキャラクターが好きになると
主にその本ばかり手に取るようになります。
そうすると、ほかのすばらしいたくさんの本と
出会うきっかけを失ってしまう可能性があります。

おもちゃに関しても同じことですね。
上記のおもちゃ屋さんを経営している方のお話によると、
発達にあったおもちゃで遊ぶと情緒が安定するそうです。
こどもの発達は奥深く面白いものです。
だけど私たち親の多くはそれをきちんと知らないまま、
子どもが喜ぶからというだけでおもちゃを選びます。

子どもを喜ばせたいと思うことはもちろん間違っていないし、
私も当然そう思いますが、
結果的に良いおもちゃにめぐり合えず
もったいないことになってしまう可能性も
あるのではないかということです。

それにこれはまた上記のお店の方の受け売りですが、
日本のおもちゃ業界、教育産業界は、
子どもの健全な発達ではなくいかに売り込むかしか
考えていないように見受けられます。
その証拠に、あらゆるものに節操なく(そう見るとそう見えてしまう・・・)
キャラクターを使い、使い捨てのようなおもちゃばかりがあふれています。

子どものことを第一に考えてくれていないおもちゃ。

ちなみにドイツでは、木の電車のレールを
販売しているメーカーが複数あるそうですが、
どれも互換性があって違うメーカーのものでも
つなげられるようになっています。

日本では考えられません。

日本の場合、ひとつのメーカーの中でさえ
複数の大きさや形のレールがあり、
それで遊ぶにはそれぞれに対応する
機関車のおもちゃを揃えなければいけません。
そうするとその会社の利益は上がるかもしれませんが、
ひとつの会社の利益を第一に考えて作られたおもちゃが
果たして必ずしも子どもの発達に適しているかは疑問です。

ということで、私はこれからもキャラものや
多くの日本のおもちゃには慎重にいようと思います。


ああ、すっきりした。
長い文章を読んでくださった方ありがとうございます。

こんな偉そうなことを言いながら、
最近は仕方ない状況だったとは言え自らキャラものを買いました。
やっぱり喜ぶんですよね。。。

完璧を目指そうとは思わないので、
キャラものとはほどほどに付きあいながら
臨機応変にゆるゆるいこうと思います。

ちなみに娘がいま大好きなのは、
某パンと某機関車のキャラクターたち、
それからEテレの子ども向け番組の面々です。


◇私が心の拠り所にしているおもちゃ屋さん
  →絵本とヨーロッパのおもちゃの「くんぺる」
  http://www.kumpel.jp/



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by honeywhitefffff7 | 2013-04-02 12:38 | 日々の写真
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